下の動画を再生してください。
ビデオは13分間です。時間短縮したい場合は倍速再生も出来ます。
(見終わったら、下にスクロール!)
倍速再生方法(スマホ、PC)
スマホの場合
Youtubeアプリで御覧ください。
画面右上の3点をタッチし、playback speed(速度)で選べます。
(見つからない場合は、Youtubeアプリからご覧ください。アプリには倍速機能が付いてます。)
PCの場合
歯車からSpeed(速度)で調整できます。
繰り返します。動画で話した通り、
試験英語的な考え方は、
今後一切やめてください。
やめないとどんなに勉強しても話せません。
英語を話せる人は
逆の発想をみんなしてるんです。
あなたも今回の動画で知った考え方で
話す練習をしてみてくださいね!
PS.
前回の最後にこんな例文を出しましたね。
I'm making a new video now.
I might send it tomorrow.
But if I can't send it tomorrow, I will send it in 2days.
& while waiting, You should watch today's video again.
今新しいビデオを作ってます。
たぶん明日送ります。
でも、もし明日送れなかったら、2日後に送ります。
そして待っている間、今日のビデオをまた見るべきですよ。
こういう事を言ってます。
なんとなく、このmight(たぶん)っていう感覚とか、
will(ほぼ100%やるよ~)っていう感覚とか、
should(〇〇すべきだ~、した方がいいよ~)みたいな感覚、分かりましたか?
今は分からなくても、
また補足動画で解説していくんで、
大丈夫です。
そして、これが使えるようになると、
言葉が濁せるようになり、
言いたい事が劇的に
言えるようになっていきます。
これ、映画の字幕だったらきっと
「今、新しいビデオを作ってるんだ。明日送ると思うよ。でもダメだったら、2日後に送るから、それまで今日のビデオを復習しておけよ♪」
みたいな訳が出るはずです(笑)。
例えば、shouldは正確に訳せば
「すべき、した方がいい」みたいな訳になるわけですが、
英語字幕だとそんなの無視して、
「しておけよ」になったり結構します。
というのも、英語と日本語って
やっぱり違う言語なので、
使ってる感覚が違うんですよ。
例えば、私が I love coke! と言ったら、
もしかしたらあなたは
「え?コーラを愛してる?物に愛してるって使うの??」
と混乱するかもしれませんが、実際にネイティブは使います。
それはあなたが勝手に
「愛してる」と訳すから変なだけであって、
ネイティブからしたら
「コーラが超大好きなんだ!」って言ってるだけです。
だから、
妙に辞書とか文法書とか単語帳とか、
そういう試験英語的な感覚には
本当に固執して欲しくないんです。
英語と日本語はそもそも違う。
英語の感覚を掴む、
この英語の感覚が身に付いてしまえば、
あなたも英語を自力で辞書なしで
話せるようになりますから、
だから、何度でも言います。
試験英語なんて捨てちまってください。
感想などあれば、お気軽に下記まで送ってください。
ご視聴ありがとうございました。
次回もお楽しみに!