ネイティブも使ってる
13フレーズを使ったら、なぜかセンテンスが口から出た!
英語が出川さんレベルのカタコト単語でしか何をやってもずっと話せず、
英語を話せる娘から「もう英語やめてしまえ」と
三行半を突きつけられたほど全く話せず絶望していた私、
そんな私が、この13フレーズの話法を使ってみただけで、
急に正しいセンテンスが頭で作れるようになり、
どんどん外国人と話せるようになって驚いています。 (Aさん)
累計1000人以上が受講している有料講座でも使っている
英語を実践で話すために必須の13フレーズを解説したビデオを
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文法用語など難しい事は一切分からなくても大丈夫!
年齢や知識量に関係なく、すぐ使えます!
13フレーズの話法を理解する事で
- 英語が話せない人はみんな実は理解してない「出だしのパターン」が解る事で、口から正しい語順の英文が自然と出るようになる
- 文法用語が解らなくてもパターンで会話が自然とできるようになる
- 語順が苦手でも文を頭の中で組み立てられるようになる
- 相手の言ってる事が13フレーズのパターンを知る事で3倍以上解るようになる
- 質問に対しても13フレーズパターンを使って返答できるようになる
- ネイティブの子供が使っている簡単な単語を使いまわして辞書要らずで会話する方法を身に付ける事ができる
ネイティブがいつも使ってる会話パターン(基礎話法)を
13の質問フレーズという誰でも理解できる形にして解説したビデオを
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すでに8000人以上の人がこのビデオを受け取り、
英会話の土台を体にインストールしています。
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あなたが英語を勉強してもカタコトから抜け出せない理由
なぜいくら単語やフレーズを覚えたり、
音読して体に染み込ませても、実践ではカタコト単語しか口から出ないのか?
それは文の作り方を単純に理解してないからなんです。
といっても、難しい受験英語のような文法を覚える必要はありません。
誰にでもすぐ使える13フレーズの話法をあなたも使う事で、英語を話すコツを掴んで、
一気にまともな英語を外国人相手に話せるようにチェンジしてもらう事ができるんです。
というのも、この13フレーズを軸に実際にネイティブの人達も英語を話すんです。
試しに下のビデオを見てみてください。
ある外国人の方が、日本に旅行に来て、英語で質問しているシーンです。
13フレーズの1つを使って質問しています。
(ビデオは30秒間で、データ量は1.6MB(スマホ写真1枚程度の重さ)だけなので、安心して外でも再生できます。)
どうでしたか?彼の英語を聞き取れましたか?
I want to go to Shinjuku.
Should I get on the bus here?
特に二言目が難しかったと思うんです。
なぜかっていうと、出だしの部分のフレーズの使い方を多くの英語を話せない人は全然理解してないんです。
こういうのっていくら暗記しても、実際にはどう使っていいか分からないので。
じゃあ、下のビデオで今度は、今の外国人も使っていた、
Should I? (I should)というフレーズの使い方を説明します。
一切難しい文法用語などは使っておらず、あくまで会話例で説明しているので、
難しい事は苦手というあなたでも、ちゃんと I should~, Should I~?というフレーズの使い方が分かって、会話で使えるようになります。(ビデオはたった4分間です。)
今説明したShould I? (I should~)のように、
英会話には出だしに使う13フレーズというのがあるんです。
例えば、ビデオの中で教えている私自身も
この13フレーズの法則を知る前は、
オーストラリアの図書館の受付で勝手に入って大丈夫か聞く時も、
「Go? Me, OK? Use, OK?」と出川さんのようなハチャメチャな英語で
受付の人をヒヤヒヤさせながら、なんとかやり過ごしていたのですが、
この13フレーズの法則を理解した途端、
「Can I go in? (入っていい?)」とか
「Should I write this paper? (入る前にこの紙書いた方がいい?)」とか
普通に受付の人と会話できるようになってしまって、
自分で自分が信じられなくなったほど驚愕したものです。
そんな13フレーズを使った基礎話法をオンライン講座で教えた所、
英語を話せなくて困っていた方々から大変好評を得ておりまして、
まずは、この13フレーズの力をあなたにも知ってもらうために、
その13フレーズを解説したビデオを今だけ無料で公開しております。
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あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- 様々な英会話教材をいくら試しても、実践会話となると全然言葉にならない
- 短い簡単な質問ですら、相手の言ってる事が分からない。分かってもYes, Noでしか答えられない
- 出川さんのような「You, bus here!」のようなハチャメチャな単語会話になってしまい、言いたい事を正しく文(センテンス)に出来ない
- 英会話教室やSkypeレッスンでネイティブと話しても、上達したという実感や話せる自信が得られない
- 旦那、妻、子供、孫は英語が話せるのに、自分だけなぜかずっと話せず悔しく情けない思いをしている
- 参考書、文法書に書かれてる説明はとにかく難しくて、英語=難しい、自分には無理なのではという気持ちになってしまう
- 何から勉強すれば、英語って話せるようになるのか分からず困っている
こういったあなたの悩みが
「だから話せなかったのか!このパターンで話せば良かったのか!」
と解けていくのが、この13の質問フレーズで基礎話法を理解するビデオです。
年齢や知識量、現在の英語力に関係なく、
外国人とのとっさの実践英会話で
パッと正しい語順で言葉が出せるようになる土台を
体にインストールする事ができます。
逆にこの土台がないとあらゆる勉強が実践で役に立たない
あなたも沢山単語やフレーズを覚えようとした経験があるかもしれません。
それは、きっと試験英語のマークシートでは役に立ちますが、
英会話では出川さんのような単語並べになるだけで、
土台がなければ役に立つ事はないでしょう。
かくいうあなた自身も、その事実を身をもって経験しているはずです。
というのも、いくら単語やフレーズを覚えても、
「どれを、どう組み合わせて使えばいいのか?」が分からなきゃ実践で使えません。
電話してくださいを英語で?
例えば、「電話をかける」という意味の単語で、「call」「phone」という単語があります。
仮にこの2つを覚えたとして、じゃあ、外国人の方に
「明日電話してくれませんか?」とあなたは伝えられるでしょうか?
それこそ、「call, phoneどっちを使えばいいんだ?そもそもどうこれを英文にすればいいんだ!?(汗)」となると思います
(実際に、英語が話せない状態で私がオーストラリアに渡った時、毎日がこんな状態で泣きたくなるくらい英会話に難儀したものです)
なので、結局、「Ah... phone! tomorrow? phone!」みたいな出川さんのような謎の英語になってしまい。英会話が怖くなったり、外人さんに対する苦手意識を深める事にまでなってしまいます。
しかし、もし、あなたが13フレーズという土台のフレーズとの組み合わせ方を知っていたら、この程度難なく「Can you phone me tomorrow?/Can you call me tomorrow?」とネイティブのような言い回しで言えるようになります。
(え?Can youって何?って思った場合、それが根本的に英語を解ってない部分であり、あなたがうまく話せない原因です。)
これができるようになれば、あなたも英語が話せる人の仲間入りです。
周りが英語を話せるのに自分だけ話せない、日本を旅行中の外国人のちょっとした質問にも答えられなくて、助ける事が出来なくて悔しい思いをするという事がなくなっていくだけでなく、
海外旅行でも堂々と店員さんと会話して、心から旅行が楽しめるようになり、一緒に行った家族や仲間から英語が話せる人として頼られ、すごいね~!なんで話せるの~?と驚かれるようになります。
PC、スマホ、タブレットからご覧頂けるこの英会話が出来るようになるために必須の超重要ビデオを無料公開が終了する前に今すぐダウンロードください。
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初心者英会話の壁を楽々越える話法を教えます。
改めまして、こんにちは。
当ビデオで講師を務めさせて頂いております、Dr.アジと申します。
初心者英会話ステーションという
多い時では月に80万アクセスあるサイトの記事を執筆しています。
オーストラリアに9年ほど在住しており、
現在オンラインにて初心者英会話講座を配信しております。
実際にYoutubeの私の英会話チャンネルは
45万回以上の再生がされており、
過去制作したiPhoneアプリTHE・英語塾はその分かりやすさが口コミで話題となり、
有料教育アプリランキング1位を取り、1万ダウンロード以上されております。(現在はアプリ制作会社との契約終了のため販売は終了しております。)
現在は【ADVANCED BEGINNER】という英会話初心者の方への動画通信講座もやっており、
大手販売サイトの語学教材、サービスのランキングでも1位を取っています。なにより沢山の受講生の方から『実践で自力で話せるようになった。』との喜びのご意見を頂き、海外に飛び出していらっしゃる方も多数います。中には国際結婚された方も。
私の英会話の教え方が多くの方から支持されている理由として、難しい文法用語を使わずに、「英会話の仕組み」を教える事で、英語が苦手と感じている方にも英語の正しい話し方を理解してもらえる所にあります。
法則を知ってるだけで、会話力に雲泥の差が出る
あなたの英会話の目的がなんであれ、英語を話す時には共通する「話し方の法則」があります。
海外に行く予定がある、もしくは海外にいる
会社で英語が必要になった
外国人と話す機会がある、話したいと思っている
もしあなたがそういった目的を持っているのであれば、
一秒でも早くこの英会話の言葉の法則を知っておくべきでしょう。
英会話はただ闇雲に単語やフレーズを暗記しても意味はありません。
ビジネス会話だろうと、雑談だろうと、旅行会話だろうと、
会話の種類に関係なく共通する「話し方の基礎」があります。
この基礎的な法則を知ってるだけで、
知ってる単語と13フレーズを掛け合わせて使いまわして
どんな場面でも英会話が楽に話せるようになります。
なぜネイティブの幼児は少ない単語量でペラペラ?
例えば、ネイティブのまだ言葉も覚えたてな2、3歳の小さな子供達は、
辞書も読めない状態なのに、なぜ少ない単語量で、
我々より上手に英語を話せるのでしょう?
それは、基礎的な話法を理解しており、
その基礎話法と知ってる単語を組み合わせて
自在に言いたい事を言ってるからなのです。
そのネイティブの子ども達も普段当たり前に使っている
基礎話法の部分をあなたにも分かりやすく理解してもらうために
13の質問フレーズという形にして教えており、
これが受講生の方達から年齢に関係なく
すぐ実践で使いこなせるようになると、
大変好評を頂いております。
英語が全く話せない状態でオーストラリアに・・
かくいう私自身も、
英語が全く話せない状態でオーストラリアにやってきた時は、
いくら朝から気合いを入れて参考書片手に勉強しようが、
現地人からレッスンを受けようが、
英語が全く話せない、聞き取れない状態で困り果てていたのですが、
ある時、偶然この法則に気付いた途端、
知ってる簡単な単語を使ってどんどん話せるようになっていき、
外国人しかいない職場でも
辞書なしで意思疎通を取って働けるようにすらなって行きました。
逆に13フレーズの法則をあの時知らなければ、
どんなに勉強しても実践で言葉が出ない状況が続き、
9年以上オーストラリアで生活し国際結婚するという状態にはならず、
1年足らずで早々に撤退し、
海外に行ったのに英語が全く話せないという恥ずかしい人に今頃なっていた事でしょう。
実際、今のあなたは、努力がまったく実らず困っている状況かもしれません。
この実践ですぐ使える13フレーズの法則を知って、
英会話がスムーズに上達できる土台をまずは作っていきませんか?
こんな簡単な事すら分かってなかったなんて。。目からウロコ過ぎて、もっと早く登録しておけば良かったです。
といった感想メールも毎日頂いています。
あなたもこの動画を見れば、きっと同様の感想を口にするはずです。
なぜ無料でこのビデオをプレゼントしてくれるの?
まず、1つは、冒頭でもお伝えした通り、当方は有料のビデオ講座もやっておりまして、この13フレーズの法則を知ってから、当有料講座を受講してくれる方も結構おり、大変好評なので、この13フレーズのビデオをプレゼントしている次第です。
実際、無料ビデオだけでグングン成長して話せるようになる人もいますし、
もっと私から徹底的に基礎を学びたいという人は有料ビデオ講座を受けてくださってます。
また、私自身が日本のいわゆる受験勉強用の英語教育のせいで、
英語がすごく難しく感じて話せなくて悔しい思いを過去沢山してきたというのがあります。
当方が教えてる英会話用の英語は、受験英語で教わる英語とは全く違う事を時々言っています。
というのも、受験英語と英会話は文法がまるで違います。
例えば、私が中学生の時は、shouldはshallの過去形だとか、そういう風に教わりましたが、実際は過去形ではありません。普通に現在形で使います。
例を出せば、友達と会ってる時に、そろそろ仕事があるから行かなきゃ!と言う時も
I should go. で「行かなきゃ!」の意味になったりするんですが、全然過去形じゃないですよね?そうやって、なぜか無理くり分かりづらく教えるのが受験英語です。
今の受験英語はだいぶ変わってきているとも聞きはしますが、
あんな会話法則を完全無視のカチコチの教え方で会話が出来るようになる方が不思議だな
と私は思います。
他にも「あなた」も「あなた達」もどっちもYouですよとしか教えないじゃないですか。
でも、実際にはネイティブは、「あなた達と一緒に行くわ」と言うなら、
I'll go with you guys. と you guys と言う事で、使い分けてるんです。
でも参考書にも文法書にもなぜか書かれてないから、
実際の会話では、言い分けが出来ずに話せなくなるわけです。
このグローバル時代で、外国人も日本に沢山来ている状態なのに、
ほんの些細な外国人の簡単な英語の質問にも全く答えられず、
アワアワしている状態が今でもずっと続いてる日本の現状は見てて悲しく感じますし、
それは我々が勉強不足なわけではなく、教えてる側に問題があるのもすごく痛感しているので、
今後外国人とのちょっとした会話くらい出来るようになって、
日本に来客する外国人を手助けしたり、友達になったりできる人が
もっと増えてくれればなぁという想いを込めて、
無料でこの13フレーズ動画をプレゼントしています。
もし、あなたが英語を外国人と話す事を目的として勉強しているのであれば
この13フレーズを元にした基礎話法を知っておいて損はないどころか、知らないと今後も単語が口から出るのがやっと状態から抜け出せない可能性が高いので、
ぜひ無料公開が終了する前に、この13フレーズを体にインストールして、頭の中で英文を組み立てて英語を話せる自分への第一歩を踏み出してもらえればと思います。
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